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フォントの違い

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C++
Visual C++6.0

現在使用中の画像編集ツール   申し訳ありません。作業の記録です。

 マイクログラッフィクスのソフトを使っていたのですが、会社がコーレルに吸収されてしまったようです。あまりみんなに知られていないソフトでしたが大変よくできたソフトだと思っていました。しかし、会社がなくなってしまっては、後のサポートが心配。そこで、誰でも使っているソフトに乗り換えてみることにしました。

Phtoshop7.0

作業効率を上げるにはショートカット
Windows
Mac
 ctrl  command
 alt   option


ブラシツール 

ブラシツール

ペン

鉛筆



基本的なマスクツール

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現在使用

Phtoshop7.0

現在使用

型マスク

長方形選択ツール

フリーハンドマスク

投げなわツール

マスクにペイント

筆で描くようにマスクを増減できる。

スマートマスク

自動選択ツール

マスクの変形

マスクポインタ編集

ルビーオーバーレイ

マスクのペイントで追加削除可

クイックマスク

ブラシツールで追加、消しゴムで削除

クロママスク

色指定による選択。べた塗りしたものを選択するにはいい。→写真では、コントラストがはっきりしているものにはいい。

色域指定

穴の削除

マスクの選択範囲に取り残された点状の部分を取り込むことができる。クロママスクのとき有効

マスクのぼかし

エッジの自然さ。マスク範囲の拡大。

選択範囲の境界線ぼかし

範囲を選択する前にオプションバーでぼかしの設定をする。

境界線を滑らかにする

同上のオプションバーでアンチエイリアンを設定する。

 ○クロママスクを使ってオブジェクトを作る
  クロママスク(範囲を変えながら決定していく)→余分な範囲をマスクツールで消去(マスクにペイントをよく使う)→穴の削除
  →マスクのぼかしでエッジを調整→拡張子psdで保存(帝国には逆らえない)

画像を切り出す

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選択→切り出し  ツール

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現在使用

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現在使用

マスクにペイント(ctrl+3)が便利!
@マスクツール→マスクにペイント(3番目のツール)
Aオブジェクト→マスクから


オブジェクトを作成型マスク、フリーハンドマスクなどを使って切り出す。ほとんどPhotoshop7.0の抽出と同じ。 抽出が便利。
複雑に色彩が入り組んでいるとき威力を発揮する。
@フィルタ→抽出
  慣れてくると筆を使って修正する感覚で使える。
  ★抽出範囲の選択ができたら、よっしゃ!と決め込まないことが肝要★ 決定してしまうと後は手を加えられない。←操作性未完成のようだ?
 プレビューに入るのがコツ!
 クリーンアップツールは、プレビューで使用する。Alt+で使うと抽出操作で消えた部分を復活できる。(このツールはプレビューでないと使えない。)

 境界線マーカツールを使うときが勝負。できるだけ丁寧に作業したほうがあとが楽!

 


編集

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現在使用

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現在使用

変形―拡大・縮小

メニューから
編集−変形−拡大・縮小と選択しなければならない。



便利なツール

アニメーション

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ツール→GIFアニメーター
(アニメーターの)ファイル→新規作成
フレームの大きさを決める。
(画像の大きさをピクセル単位で調べておく)
フレームへの画像に挿入はコピー&ペースト
あとは表示時間など詳細を設定する。

デジカメで取った写真は表示時間40
(一単位1/100秒)ぐらい?



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現在使用

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現在使用

クリップボード

オブジェクトを登録しておくと便利。(行き先を指定してコピー)窓が小さいので、付属のPotoAlbumの方が使いやすいかも。

PotoAlbum

別ソフト。フリーのViXの方が優秀だが,PP独自のファイル形式に対応しないので、オブジェクトの管理には有効


ファイルの保存

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現在使用

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現在使用

PPF

pp独自の形式

psd

adbeの形式。ppでも読める



画像の取り込み
 スキャナー
  雑誌などから写真を取り込むとき解像度はどうする?
   最初 300ppi で取り込むと結果粗い画像になってしまった。???
   さらに600ppiにすると最悪????
 !!そうだ印刷物は点点点点だ!!
   そこで96ppiにすると美しい写真になりました。


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illustrator 10

オブジェクト

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 線と塗りを同じにする
  <塗り>ボックス と <線>ボックス 間で 同じにしたい色をドラッグして相手にドロップする。

選択ツール・ダイレクト選択ツール

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 ダイレクト選択ツールはぜひ使いこなしたい。
  アンカーポイント と 方向点 の使い方でオブジェクトが変形できる。
   機能を選ぶ

○アンカーポイントをクリック
      アンカーポイントをドラッグして移動すると?
      方向点を移動すると?
アンカーポイントとアンカーポイントの間をクリック(セグメントの選択)
      セグメントをドラッグして移動すると?
オブジェクトを範囲選択すると、範囲に入っているアンカーポイントに方向点がない状態が選べる
選択範囲内のアンカーポイントまたはセグメントをドラッグして移動すると、選択された範囲内のセグメントは変形されないが?

他のツール使用時

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ctrl で 選択
さらにTab を押すごとに ダイレクト選択ツールと選択ツールが切り替わる。


立体感を出すには、メッシュツールを使って、光のあたった部分、影、色相、トーンを細工するとそれらしく見える。なかなか便利です。

コピー

コピーツール

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 選択ツールで altしながらドラッグ
 さらにshiftを押すとコピー先が制限される。

図形を分解したい

はさみツール

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 分解する図形をダイレクト選択ツールで選択。
 はさみでチョッキン!




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 マイクログラフィックスのアプリケーションソフト。このソフトも今どうなったかわからない。

 フローチャートを作成したら → よく使うソフトへ拡張子を変換
  .ai .eps は文字化け(フォントはMSゴシック)
  .psd は途中で止まる。→ 自前の記憶装置(ローカルのハードディスクなど)なら変換できた。この場合、文字化けはないが、文字ギザギザ。編集不可。
      ↓
イラストレータへ読み込み(読み込んで編集可能な拡張子を探した。)
  今のところ.dxfなら読み込める。ただし、ブロック図が真っ黒。これは、属性(アトリビュートかな?)変換で何とかなる。編集可能。

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イメージマップ

マッピングするデータを選ぶ→編集→かんたん編集→イメージマップの編集

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ODBCデータソースアドミニストレータへの登録

Windows2000

Accessの場合

コントロールパネル→管理ツール
 データベース(ODBC)→ユーザーDSN→追加
  データソースの新規作成→"Microsoft Access Driver"を選択
   データソース名、説明、データベース選択→OK
登録完了

Visual C++ 6.0

ODBCによる接続。MFC

データを見るだけ

新規作成→MFC AppWizard(exe)→プロジェクト名
つぎ→(ステップ1)SDI
(ステップ2)ファイルサポートなしのデータベースビューを指定し、データソースをクリック
 (データソースの設定画面)ODBCデータソースアドミニストレータに登録されているデータベースを選ぶ→データベーステーブルを選ぶ・・・・
以上で白紙のフォームができる。
エディットボックス(ここではデータを表示する窓)とデータベースの関連づけ
 ClassWizardを起動する→(タブ)メンバ変数を選ぶ→変数の追加→メンバ変数へデータベースのフィールド名を関連づける

ODBCによる接続。コマンド

データを見るだけ

Visual C++ 6.0

例 プロジェクト名:test
   データソース名:テスト
  
@testDig.cpp"ファイルへ   #include <afxdb.h> を追加する。
ACDatabaseオブジェクトの構築(オブジェクト名:Mydata)
  CDatabase Mydata
BODBC接続の確立
  OpenEx("DSN=テスト",0)
CCRecordsetオブジェクトの構築
  CRecordset MyRecord(&Mydata);
 (i)Open(第1引数,第2引数,第3引数)
  MyRecord.Open(CRecordset::snapshot, str, CRecordset::none)
 (ii)レコード移動
   MoveFirst
   MoveLast
   MoveNext
   MovePrev
 (iii)フィールドの値の取得
  GetFieldValue(フィールド名, メンバ変数名)
    例 GetFieldValue("e", m_e); 

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C++



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